ライブアーティスト紹介・7月15日(土)
いつもオーベルジュ異人館をご愛顧いただきありがとうございます。
毎月大好評の隼人加織ディナーライブ、
7月の出演ゲストのご紹介です!
永見行嵩
島根県出雲市生まれ。 5歳よりクラシックピアノを学ぶ。
九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科卒業後、N.Y.にてジャズピアノを、西アフリカのセネガルにて民族打楽器サバールを学び、2001年から4年に渡り劇団四季ミュージカル「LIONKING」に打楽器奏者として出演。
ピアノの打楽器的な側面を生かしつつメロディアスに音をつむぎ、大学で学んだ聴覚心理学を生かし、心と身体に響く音のデザイン「Multipul Music Design(多角的な音楽デザイン)」を提唱し続けている。
日本的な情景を映し出す独特な“間”、幻想的な旋律と響きに満ちたピアノによるオリジナル曲を主体としたソロアルバムを8枚発表。
世界中のリズムやメロディーをバランスよく取り入れたアレンジとトラック制作を得意とし、
現在は関東を拠点としてライブ活動のみならず、映画やTV番組などへの楽曲提供、サウンド・プロデュースなど、幅広く制作活動を行っている。
https://nagamiyukitaka.com/