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オーベルジュ異人館について

 

 

私達家族は2017年8月にポルトガルから帰国して、元々ペンションでしたペンション異人館をオーベルジュ異人館として改め、再出発いたしました。

シェフの料理人人生は大学中退後から始まるのですが、今から27年前ヨーロッパへ渡り、スイス、イタリア、フランスでの修業を経てポルトガル入り。

日本大使館で契約期間のみの予定が、ポルトガルの素晴らしさに魅了し、気付けば20年以上の年月を過ごしていたわけです。帰国までの約12年はリスボンでレストランを営んでおりました。

霧島のペンション異人館との出会いは、私達家族にとって大きな転機となりました。

前オーナーから引き続ぎ、オープンしたオーベルジュ。

シェフとパティシエの妻、ワインと温泉担当の娘、3人で切り盛りしています。

よく質問されるのですが、

オーベルジュとは、

「レストラン主体の宿泊施設」

という意味です。

宿泊施設といいましても、異人館はホテルや旅館のような設備が整っているわけではありませんし、決してサービスが充実しているお宿とはいえません。

お部屋にトイレもありません。

「今どき部屋にトイレもないの?」

と初めての方は少し戸惑われるかもしれません。

そのような施設ではありますが、ここは他にはない素晴らしさがあります。

何処かヨーロッパの田舎の香りのするオーベルジュ。恐らくですが、日本中探してもどこにもないような、独特の雰囲気があります。

ちょっと古くさいです。

でも深み、味がある、そんな雰囲気を醸し出している異人館が私達はとても好きです。

また、夜の異人館はおとぎの国の世界を思わせます。

自然の静けさの中に、風の音、鳥達のさえずり、月の光、満天の星空、霧に包まれた朝、木漏れ日、、、ここには書ききれない程の贅沢が詰まっています。

不便だけどとっても贅沢。

ここはそんなオーベルジュです。

そしてメインのお料理、ポルトガルワイン、恵まれた源泉かけ流し温泉。

自然の中でゆっくりと非日常を過ごし、心も体も癒していただけたら嬉しいです。

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