シェフの握る鮨
ポルトガル時代、私たちはレストランを営んでおりました。
今でも2店舗、店名はそのままで引き継がれています。
「日本料理店 とも」「懐石料理店 KANAZAWA」
2店舗ともシェフは鮨を握り、また、フレンチをベースとした鮨懐石を提供しておりました。
(今現在霧島ではオーベルジュでフレンチベースのフルコースを提供しています)
帰国の1年前は2016年スペインポルトガル版ミシュランにノミネートされ、
残念ながら星を獲得することは出来なかったのですが、
そのおかげで霧島移住が実現したので結果はhappyということで☺️
私たち家族や親しい友人のお祝い事がある時、
シェフは鮨を握ります。
写真は学生アルバイトのお誕生日会の時🎂
この鮨が本当に美味しいのです。
先日、常連のお客様がお越しの際、たまたま貸切状態だったこともあり、
日頃の感謝を込めてシェフが鮨を握らせていただきました。
霧島は海と山の食材の宝庫。
今後、このようなサービスも取り入れていけたらと思います。
霧島隠れの湯 オーベルジュ異人館
宿泊営業日 木、金、土、日
お問い合わせはメールで承ります。
ijinkan.0914@gmail.com